こんにちはー!
デルぽんだよ~~!!
めずらしくまじめなタイトルのわりにいつものテンションで行かせていただくよ~~~~!!!
うぇ~~~~い!!!
さて前日に引き続き。
デルマの診療にありがちなこのワンシーン。
なんていうか、
あたらしく来るひとのほとんどが、
自分が何を塗っていたのか答えられないよ!!
とりあえずもらったもの塗ってましたって
そんなかんじだよ!
うん。
いいんだ。
それでも診ればわかるから。
だいたいの想像はつくから。
でもね。
やっぱりはっきりとわかってないと、
おんなじものを出されたりだとか、
よくなってるのか、わるくなってるのか
経過がはっきりとわからなかったりして、
けっきょく
損をするのは自分なんだよ…
…
……
それまでの経過を予測してこそプロ
テストで言えばカンニングさせてもらえなくても答えるのがプロという考えもある。
でもな。
カンニングしたほうが話が早いよ!!!
と言う訳で、
皮膚科に初診でかかるときは塗ってた薬を持参しましょうというお話でした。
最後に今日の一句。
これなあに?
わかって塗ろう
軟膏を
でわね~~~~~!!
ば~~~~~い・ちゃ☆★☆
デルぽんだよ~~!!
めずらしくまじめなタイトルのわりにいつものテンションで行かせていただくよ~~~~!!!
うぇ~~~~い!!!
さて前日に引き続き。
デルマの診療にありがちなこのワンシーン。
なんていうか、
あたらしく来るひとのほとんどが、
自分が何を塗っていたのか答えられないよ!!
とりあえずもらったもの塗ってましたって
そんなかんじだよ!
うん。
いいんだ。
それでも診ればわかるから。
だいたいの想像はつくから。
でもね。
やっぱりはっきりとわかってないと、
おんなじものを出されたりだとか、
よくなってるのか、わるくなってるのか
経過がはっきりとわからなかったりして、
けっきょく
損をするのは自分なんだよ…
…
……
それまでの経過を予測してこそプロ
テストで言えばカンニングさせてもらえなくても答えるのがプロという考えもある。
でもな。
カンニングしたほうが話が早いよ!!!
と言う訳で、
皮膚科に初診でかかるときは塗ってた薬を持参しましょうというお話でした。
最後に今日の一句。
これなあに?
わかって塗ろう
軟膏を
でわね~~~~~!!
ば~~~~~い・ちゃ☆★☆
コメント
コメント一覧 (3)
全く同じことが皮膚科に限らず、あります。
塗り薬だけでなく、飲み薬でも、「飲んでる薬があるけど、薬の名前はわからない」という患者さんは非常に多いです。
その場合でも、薬の現物もしくはお薬手帳があれば良いのですが、院内処方のところだとお薬手帳や薬剤情報提供文書を毎回発行してくれない医療機関があります。この場合は、患者さんの心がけではどうにもできません。それなのに不利益をこうむるのは患者さんです。医療機関側にはきちんと対応してもらいたいです。
本当にそうですね。不利益を被るのは常に患者さんということを心にとどめておきたいです。
軟膏は混合など内容のわからないものも多いので、どんな種類の薬なのかをご本人が理解して濡れることが一番理想的とは思います。忙しい外来ですがきちんとしたムンテラを心掛けたいです。