あろ~は!!きょうも元気なデルぽんでえす!!

さて今日は漫画じゃないよ!

デルぽん当直時代のメモリアル患者さんをご紹介☆

今日のメモ患は、デルぽんがERで診た患者さまです~~どうぞ~~~☆★

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さて。みなさんお分かりでしょうか。

このオジサンは、日曜(確か)の夜9時頃に来院された方で、デルぽん正直釣りとかよくわからないんだけども

『釣りって日曜の朝から1日ぼんやりやって、夕方に帰るものなんじゃないの???』

とデルぽんは思ったものでした。(こんな夜中に釣り???という素朴な疑問)

で、刺さっていたのはこんなん。


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いま思うと、これにルアーがついていた気がする。

検索したらこんなん。

たしか、ピンク(赤)のルアーだったよ!!

そいで、これの3股にわかれている針のうち2本が「親指」と「人差し指」にそれぞれ刺さっており。

残ったもう1本がデルぽんの指をねらっているわけ。

もうね…麻酔して切開して取り出したけどね…正直こわかったよ!

指固定されてるし、うっかり触るんじゃないかと!

(だってこっち向いて飛び出してんだからね!)

…でまあ、

知識のある方ならこんな話を聞いたことがあると思いますが。

『釣り針が刺さった時は、そのまま貫通させてから針先を折って引き抜く』

どういうことかと申しますと。

図解するとこう。

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なんでこんなことをするかというと、

釣り針って言うのは喰らいついた魚を逃さないために針に「返し」がついてるんですね。

それで、魚がもがけばもがくほど、食い込むしかけになっているという訳。

下手引っ張っても抜けないどころか食い込むっていう。

デルぽんも、

救急処置的な本で読んだら釣り針の処置はこうすんのよ的なことが書いてあるんで最初はそんなふうにして取るべ!とおもったものの。

実際、ルアーの針みて思ったよね…

こんな太い針、折れる訳なくない???」って…

いちおう外来にあった整形用の太いペンチとかも持ってきてもらったけど、とうてい折れる気がしない。

と言う訳で、普通に切開して取り出したよ☆

刺さり方が刺さり方なもんで、駆血もうまく出来なくて、けっこう大変だったよ…

そんなこんなですっかりデルぽんのメモリアル箱に入ってしまったこのオジサン。

オジサンは、去る時に言いました。

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あ~~~~~この人、ぜっったい帰ったら釣り仲間にこのルアー自慢すんだろな

ってデルぽん思ったよね!!武勇伝てきな??

おれ、こんなん刺さったんだぜ?てきな??

デルぽんわかりませんけど。

…とまあこんなふうに。

ことER外来にはいろんな方々が来られるのでした。

みんなも、釣りするときはルアーが指に刺さらないように気をつけようね!!

でも、刺さったら抜かないように気をつけて受診しようね!!

今後も釣りの予定のないデルぽんがお送りしました~~~☆

でわね~~ばいちゃ~~~☆★☆



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