アロ〜ハ☆
ハワイと無縁のデルぽんで~す☆


昨日のピーポー音記事には
沢山共感ツイートいただき!やっぱりあるある☆
医療における負のパブロフ現象…

今日はそんな胸騒ぎの要因=ピーポーサイレンを出している救急車のヒ・ミ・ツを大公開☆


それではどうぞー!!


121pipo



みんなは救急車って乗ったことあるかな?
(乗りたくないよね!)

デルぽん医師としては何度か乗ったよ☆
でも皮膚科医になってからは乗ってないかな。

患者さんが転院するとき、医師も同伴して救急車で搬送することがあるんだけど、
そういう時に乗りました。

研修医の頃だから記憶が曖昧すぎる…!


しかしこれだけは覚えていますよ。


救急車の運転席には、
『ピーポー』と書かれたボタンがある
ことを!


ピ ー ポ ー ですよ!!


『サイレン』とではなく…


うん、わかりやすい。
わかりやすいよォ。


たぶん、あれ押すとピーポー鳴る仕組み。
みんなの不安要素は、あのボタンから発せられる仕組みィィ!


これ懐かしのトリビアの泉に投稿しようかな!と思っているうちに番組がなくなってしまった…


他にも6つくらい?たぶんボタンがあった(と思う)

察するに、
『右に曲がります』
『左に曲がります』
『道を開けてください』
『救急車が通ります』

とかかな?!
足りないけども!


あーこんなふうになってるんだなあ、と
研修医のデルぽんはいたく感動したよ☆


これ普通車にも着けたらいいのにな。

『お先にどうぞ』
『ありがとう』
『青信号だよ!』
『危ない!』
『志村、後ろ後ろ』

などなど。


余計に危ない。


でもなんかクラクションって、
もうちょっと可愛い音でもいいかなって
子羊デルぽんは思います…

心臓が砂団子だから…


あーえーと話は変わるけど、
中古車屋に救急車が置いてあったことがあるんだけど何で?!
教えて、偉い人ー!


あっ、さいごに救急車の漫画があったので、貼っておきます☆
http://derma.blog.jp/archives/7157359.html


ではね、バイバイキーン☆
(次亜塩素酸で殺菌)





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