
アロ~ハ☆
今日も元気なデルぽんで~す☆
本日はお知らせ!!
表題の通り、化学物質の管理について、厚生労働省の方と対談をしてきました!
☆対談記事こちら。
化学物質というと実験?工場?理科の授業?
と思われるかもしれませんが、
意外と身近に潜んでいる化学物質の危険。

皮膚科で多い相談は、
・毛染めのカブレ
・湿布カブレ
・医薬品・化粧品のカブレ
など。
職業性のものでは、
・レジン←ネイリストさん
・ゴム手袋(ラテックス)←医療従事者
での手荒れや、
洗剤や工事現場で扱うセメントなどでの化学熱傷など。
厚生労働省では、そうした化学物質の管理について、さまざまな取り組みをしており、そうしたお話をうかがってきました。
☆対談記事
ぜひご覧ください!
日常生活に役立つヒントがあるかも?!
オマケ。

足元写ってないからわからんけどつま先立ちして撮ってます☆
身長差…
また漫画更新でー!!
でわね!バーイ☆

湿布と毛染めはけっこう多い☆彡

コメント
コメント一覧 (7)
デルぽんだからしっかり読みました!
身の回りにあふれている化学物質、身近だから安易に接しやすいけれど
身を守る意識でキチンと使うことを学んだよ
サンキュー
デルぽん
が
しました
デルぽん
が
しました
あら?戻って再チャレンジしたら、いけました…
(T_T)
デルぽん
が
しました
私は今読もうと思ったら 削除されましたってエラーでした。 何回チャレンジしても無理でした。切ない…
デルぽん
が
しました
絵ではオーバーに描いてるのかと思ったら、身長差ーーー!!
私も台所洗剤で湿疹できがちなので、
副作用のない化学物質はほとんどないと思ったほうがいい、とのこと気をつけようと思います。
デルぽん
が
しました
デルぽん
が
しました
間違いがあればお聞かせください。
花も散ってすっかり初夏の装いになりました。毎度のことながら熱中症の季節が始まります。
この問題、医学の問題と言うより,物質収支の問題と考えるなら,解りやすいのではないでしょうか。
普通に人間は毎日食事をして,一日6gの塩分を摂取すると言われています.其れで2リットルの水を飲みます。
で、飲んだ水は全て体から排泄されます。そのときに必ず,1リットル当たり3g(0.3%)の塩分が一緒に出てしまいます。蒸留水のように純水を作り排泄する機能がないからです。
其れで,体内の塩分を蓄積することも減少させることもなく維持するためには,1リットル水を飲めば必ず3gの塩分を補給しなければなりません。
汗をかけば水分を補給しますが,そのときに塩分の補給が必ず必要です。
500ccのペットボトル1本で1.5g必要です。
食事の他に午前午後1本ペットボトルの水を飲んだら食事と合わせて1日9gの塩分が必要になります。
食事の量が少なかったり,おかずが少なかったり,パンとコーヒーだけとかバナナ1本という食事では塩分が絶対足りません。
体内の塩分が減少すると,水も飲みたくなり,気力も衰えてぼんやりしてしまい、更に熱中症を悪化させてしまいます。
水を飲むと体内の塩分が薄められてしまうからです。
小食の高齢者や,朝食抜きの子供達が熱中症に成るのはその為です。
減塩と言うだけではなくて,不足分を補給する塩分補給と考えた方がわかりやすいのではないのでしょうか。
減塩が強く言われ過ぎているような気がしてなりません。
1.5gの塩分を補給するためには,3%の塩分濃度で漬けたたくあん漬け50g必要です。しっかりした量です。
其れを目安にすべきだと考えます。
デルぽん
が
しました